超高性能ボディハードコーティング

長野県 松本市 アークバリア21 車のコーティング

超・高性能ボディバリア塗装アークバリア21の脅威の輝きとそのKeep力

科学の結晶と最高の技術が生んだ「世界水準のガラスコーティング」は、認められた専門技術によって提供されます。
長野県中信地域で最もクオリティーの高いコーティング、完全無欠のボディバリアがトップオートサービスの誇りでもあります。
21世紀に入り、コーティングに新たな価値を創造した「アークバリア21」。
「アークバリア21」は薄いガラスの膜でボディを包む画期的なカーコーティング。
「無機系」ではなく有機物を含まない「完全無機質のガラス皮膜」であるためコーティング剤が流れ落ちることは、理論上ありません。
それが高い保護効果を長時間保ちつつ、深みのある光沢を保つことができる理由なのです。
本物の力は美しい-妥協なき品質、感動する輝き。アークバリア21こそがガラスコーティングの代名詞なのです。
※ガラスコーティングの類似品にはご注意ください。

一目でわかる、それが「アークバリア21」の輝き。
仕上がった愛車をご覧になったカーオーナー様が共通して驚かれるのが、一目見たときの輝き。キズや劣化のあるボディでも、高級感のあるツヤが再現され、いっそう深みを増したことを実感していただいています。写真のような施工前のキズもご覧の通り。丁寧な下地処理の後に施される、透明なピュア・ガラスコーティングが愛車の輝きを取り戻すのです。
新車の輝きを長時間保ち、なおかつその質感にまでこだわる。深いツヤは「アークバリア21」ならでは。

水滴のあとや水垢汚れからボディを守る。
一般的には水玉はレンズのように光を集めてボディを痛めてしまいます。
また、水玉模様の水垢を残してしまうこともしばしば。抜群の「切水効果」を誇る「アークバリア21」なら、写真のように水がサッと流れるため水滴が残りにくいのです。
ウォータースポットの原因となる水玉がボディ表面に留まることなく、サッと水が流れるのが特徴です。

コーティング剤の定義を遥かに上回る、圧倒的な得続性。現在市場に出回っているコーティング剤の多くは耐久性がネック。仮に3年や5年といった保証をつけていても、特殊なメンテナンスを強要されたり、洗車機はダメという制約が多いのが現状です。「アークバリア21」は、施工の段階で丹念に下地処理を施し、ガラスの溶剤を手作業で塗り込んでいきます。この段階で手間を惜しまないことが結果的に耐久性が高く、かつカーオーナー様に手入れの負担をかけない理想的なコーティングを実現しているのです。現在報告されているもので5年以上の持続期間を誇るものがあります。データを追跡中のためその持続力はまだまだ伸びていくでしょう。

キズに強く、劣化や汚れの原因を未然に防ぐ。日頃のお手入れが劇的に軽減。
施工後2週間程度でガラス皮膜が完全に硬化する「アークバリア21」。表面にキズがつきにくいということは、そこに溜まる汚れが少ないということ。くもりや塗装劣化をシッカリと予防しているのです。
ガラスコーティングはボディの塗装面にガラスの塗装をもう一枚施したようなものなので、砂利のついた布や研磨系のワックスなどでキズがつく恐れがあります。
このことは美しいボディを長く保つために、ぜひ知っておいていただきたいと考えています。

「アークバリア21」の施工法は、独自に開発した特殊コーティング技術です。

長野県 松本市 コーティング

1.洗車/ボディに付着している鉄粉や油分、汚れをしっかりと落としきります。

長野県 松本市 コーティング

2.研磨/コーティングする前に下地を丹念に整え、繊キズなどを除去。限りなくフラットに近い鏡面状態に仕上げておきます。

長野県 松本市 鏡面コーティング

3.塗りこみ/研修を経た専門スタッフが特殊技術でボディ表面に「アークバリア21」をコーティングします。

長野県 松本市 アークバリア21

4.仕上げ/最後に独自に開発した仕上げ剤を用い、塗り込んだガラスコーティングの表面を整えます。

長野県 松本市 アークバリア21

5.施工完了/ガラス皮膜がボディを完全に包み、フロントガラスなみの光沢と水切れを実現します。


■日常のお手入れ

・洗車後は、柔らかいクロスなどで拭き上げるようにしてください。
・ボディの表面は薄いガラスで覆われているため、フロントガラスのお手入れと同様にお考えください。
・表面にくもりや繊キズなどが現れた場合、無理に磨いたりせず、必ずトップオートサービスにご相談ください。
■施工後のご注意

・施工後1〜2週間は、洗車はしないでください。(一般的な 雨やその他汚れの付着は問題ありません。)
・研磨剤や微粒子系のワックスのご使用については、ガラス膜を削る恐れがあるため劣化の原因となる場合があります。

コーティングについてのよくある質問はこちらから>>